ここじゃないどこかの風を感じて。

街に魅せられて

橋

日本と同じ島国ということで、どことなく親しみを感じる人も多いであろう国、イギリス。
世界最高峰のチームをたくさん抱えた、フットボールのイングランドリーグ。名バンド、名曲、名盤の宝庫であるクールなブリティッシュ・ロック。そんな要素にシビれている人も、多いはず。
この国の首都、ロンドンは、ヨーロッパ旅行に赴く人たちにとって、魅惑の街歩きスポットの代表格と言って、間違いはないでしょう。ロンドン塔や時計塔(ビッグベン)、バッキンガム宮殿などの長い歴史を持つスポットを、見つけることが出来ます。

ヨーロッパの中でも最初に「近代都市」となったロンドンへの旅行は、かつての「霧深い街」の雰囲気を味わう旅行でもあります。
テムズ川の両岸をつなぐタワーブリッジの「跳ね橋」を見物し、世界的にほとんどアイドル的な人気を誇るイギリス王室の人々の本拠地であるバッキンガム宮殿の前で「真のエレガンス」に思いを馳せましょう。
街歩きの仕上げは、ロンドンっ子たちが自慢にするイギリスビールを飲み、フィッシュ・アンド・チップスをつまむパブでのひととき。

ヨーロッパ旅行で街歩きをする際には、靴底にご注意を。日本のアスファルトやあぜ道などを歩いているような気分で行くと、1日が終わったときに大変疲れてしまいます。
というのも、フランスのパリをはじめ、ヨーロッパの街並みは石畳がスタンダード。特に、東欧の街などに行くと小雨の降る日には濡れた石畳が繊細な輝きを見せる、そんな地面になっているのです。
クッション性のある靴を履き、慣れないうちにはズンズン歩きすぎないように、すべきなのです。

とはいえ、「ヨーロッパ旅行=歩く」というだけではありません。イタリアのベネチアは「水の都」として知られ、車よりも、街中を流れる水の上をスイスイ行く舟の方が、よく使われているほどの街です。
こういった姿も、楽しんでみてください。